2024年7月22日(月)に有効成分「サリチル酸」を新配合してリニューアル。
こんにちは!
出会えて良かった!をお手伝いするコスメ仲人「ひまさん(@hima_saaan)」です。
今回は、SKIO(スキオ)のビタミンC美容液『VC ホワイトピールセラム』をレビュー。
美白*¹有効成分「ピュアビタミンC*³」を配合した、1本3役(美白*¹・毛穴*²・導入)のビタミンC美容液です。
毛穴*²ケアにはオバジのC25セラム ネオが良かったんですが、ペタペタ感が残るのが気になってリピートには至らず。
一方のSKIOは、サラッとしていて肌なじみも良く毛穴*²ケアにも好感触。
26ml入り(45日分)で5,280円(税込)なので、コスパ重視派にもおすすめです。
というわけで今回は、SKIOのビタミンC美容液『VC ホワイトピールセラム』をレビューしたいと思います!
*¹ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*² うるおって毛穴を目立たなくする
*³ アスコルビン酸
こんな人はチェック
- 良さそうなビタミンC美容液を探している
- 毛穴の目立ちが気になっている
- SKIOとオバジで迷っている
私はこんな肌質
- 乾燥すると皮脂が出やすくなる
- Tゾーンだけでなく顔全体がテカリやすい
- 花粉、生理周期、ストレスなどで肌がゆらぎがち
- 海外コスメは肌に合わないことが多い
SKIOのビタミンC美容液『VC ホワイトピールセラム』の総合評価は★4.0
毛穴*¹ケアの満足度高め、ベタつかず夏にも使いやすいビタミンC美容液
評価基準と5段階評価
- 毛穴*¹ケア満足度:★★★★
- 美白*²ケア満足度:★★★★
- 使い心地:★★★★★
- うるおい感:★★★
- 続けやすさ(値段):★★★★
最大の満足ポイントは、毛穴*¹へのアプローチ力と使い心地。
朝のスキンケアで使うと化粧のり良し、夜のスキンケアで使うと翌朝の肌キメ良し。
厳密にはまだまだこれからという印象ですが、根気よくケアを続ければいつかは・・・と期待が持てたビタミンC美容液でした。
使い心地はサラッとしていて、ベタつかず夏にも使いやすいテクスチャー。
初めは刺激が心配で化粧水のあとに使っていたんですが、その時はずっと肌上でヌルヌル状態。
スキンケアの一番最初に使う本来の使い方に戻したところ、スーッとなじんでびっくり。
よほどの弱肌でない限り、洗顔後・化粧水前に使うのがおすすめ。
毛穴*¹ケア満足度の高い、美白*²も目指せるビタミンC美容液です。
*¹ うるおって毛穴を目立たなくする
*² メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
おすすめポイント
- 毛穴*¹ケアに好感触
- 肌キメが整って化粧のりが良くなる
- 美白*²有効成分が配合されている
- 肌なじみが良くベタつかない
- シトラスの香りが心地よい
- 無理なく続けやすい値段
不満点
- 残量が把握しづらい(容器が透明でない)
- 通販でしか買えない
\旧品が30%OFF!/
\「サリチル酸*³」配合のリニューアル品/
*³ 角質軟化・ニキビ予防有効成分
SKIOのビタミンC美容液『VC ホワイトピールセラム』をレビュー
【パッケージ】リサイクル素材を活用したスポイト一体型キャップのガラスボトル
容器は、スポイト一体型キャップのガラスボトル。
素材は約75%リサイクルされたガラス瓶を採用していて、外装パッケージのバブルパックも約80%がリサイクル素材でできています。
【配合成分】美白*¹有効成分+整肌・保湿成分がベース
*¹ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
有効成分には、ピュアビタミンC(アスコルビン酸)を配合しています。
【使い方】洗顔後、手のひらに適量をとり肌になじませる
洗顔後、手のひらに100円玉大(6~7滴)をとって肌にやさしくなじませます。
私の場合は、先に4~5滴を全体になじませたあと、さらに2滴を指先にとって気になる部分に重ねづけするとヌルつかなかったです。
刺激が気になる場合は、化粧水等のあとに使用。
【使用感】サラサラテクスチャーでベタつかず、スーッとなめらかになじむ
手に出した瞬間から流れ落ちそうなほど、サラサラなテクスチャー。
ほんの少し傾けただけで流れ落ちます。
スルスルとなめらかに広がって、あっという間に角質層まで浸透。
なじませた直後はほんの少しヌルッとしますが、次のスキンケアステップの邪魔になるような厚み感はありません。
肌がベタつきやすい夏にも使いやすいテクスチャーでした。
【感想】リピート候補に入るビタミンC美容液
もう少し続けてみたいと思った
オバジのビタミンC美容液と比べてみたいという軽い気持ちで使ってみたものの、思いのほか毛穴*²ケアに好感触。
スキンケアは継続してこそ本領発揮なので、もう少し続けて様子を見てみたいなと思いました。
ただ、すでにお気に入りの導入美容液があるので悩み中。(両方同時に使うとベタついた)
*² うるおって毛穴を目立たなくする
サラッと使えてベタつかず、夏にも使いやすい
オイル特有の厚み感が残らないので、次のスキンケアステップがスムーズ。
使ったあとにペタペタするのが嫌な人にも使いやすいビタミンC美容液です。
美白*²効果が期待できる
単なるビタミンC美容液ではなく、有効成分の医薬部外品。
美白*³効果が期待できるのもお気に入りポイントです。
*³ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
フレッシュな香りが心地よい
本物の果実をギュッと絞ったような、フレッシュな香り。
シトラスの爽やかな香りに癒されます。
コスパで選ぶならオバジよりSKIO
オバジCセラムシリーズはC5~C25までの4種類あり、一番安いC5セラムで12ml入り3,300円(税込)。
SKIOは26ml入り5,280円(税込)なので、コスパを重視するならSKIOの方がおすすめです。
\「サリチル酸*⁴」配合のリニューアル品/
*⁴ 角質軟化、ニキビ予防有効成分
SKIOのビタミンC美容液『VC ホワイトピールセラム』の口コミ
SKIO VCホワイトピールセラム
こう言うビタミンCの美容液大好き🧸
化粧水やシートパックの前など
朝のスキンケアに使うことが多かったです。
毛穴が目立ちにくくなるような気がしてます。
スキオって読むの今知った👻 pic.twitter.com/kp22qXUn8U— E (@punitan0319) November 15, 2022
SKIO VCホワイトピールセラム
毛穴よりもキメが整ったかな…?って思う。結構酸っぱめのレモンの香りする(すき)化粧水いらずって書いてる通りこれとクリームだけでもわたしは乾燥は感じなかった。#SKIO #ロート製薬 pic.twitter.com/s13bB3dTuh— 備忘録 (@mochiandmochi_) October 1, 2022
SKIO VC ホワイトピールセラム
オバジc25に比べると常温保存で手軽。
朝につけて紫外線対策🍋
香り好き。リピあり! pic.twitter.com/XKWPoacpAT— なゆ@ブライト春夏 (@nayulovecosme) July 1, 2022
♡SKIO
ホワイトピールセラム発売日当日にポチってようやく使い切り!
毛穴ケアと美白のどちらも叶えてくれる導入美容液。今のところ毛穴や肝斑が目立たなくなった!みたいな劇的な変化はないけど、少なくとも悪化はしてないので予防にはなってるのかな。#使い切りコスメ pic.twitter.com/MSQchQ4Smc— もい (@moichanmoi) September 22, 2020
毛穴が目立ちにくくなった、キメが整った、何となく良さそうなどの口コミあり。
香りが好きという声も多かったです。
私以上にうるおいを感じている人をチラホラ見かけたので、肌質や使う時期によって感じ方にバラつきがあるのかも。
値段も、高いと感じるかお手頃と感じるか人それぞれな印象でした。
SKIOのビタミンC美容液『VC ホワイトピールセラム』はこんな人におすすめ
- 毛穴の目立ちが気になる
- 美白*¹ケアもしたい
- ベタつきや膜感のない使い心地を選びたい
- 柑橘系の香りが好き
という人におすすめです。
美白*¹有効成分配合のビタミンC美容液が、45日分で5,280円(税込)は良心的なお値段。
ロート製薬のビタミンC美容液はオバジしか知らなかったという人も、この機会にぜひお試しを。
*¹ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
\「サリチル酸*²」配合のリニューアル品/
*² 角質軟化、ニキビ予防有効成分
『SKIO VC ホワイトピールセラム』は1本で美白*¹・毛穴*²・導入の3役をこなすビタミンC美容液
*¹ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*² うるおって毛穴を目立たなくする
美白*¹有効成分「ピュアビタミンC*³」配合の医薬部外品
美白*¹有効成分のピュアビタミンC*³を配合した、医薬部外品のビタミンC美容液です。
*¹ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*³ アスコルビン酸
ロート製薬独自の浸透*⁴技術を搭載
ロート製薬独自のスマート浸透システム「ディープターゲットデリバリーシステム」を搭載。
角質に働きかけて美容成分の通り道を作り、必要な成分だけを必要な場所に届けます。
*⁴ 角質層まで
イエローシトラスの香り
シリーズ共通*⁵のイエローシトラスの香りです。
*⁵ クレンジングバームのみディープシトラスの香り
環境に配慮したバブルパック&容器
“無理なく、無駄なく、美しく”がコンセプトのSKIO。
- 容器も外装もリサイクル素材を使用
- 緩衝材とパッケージを一体化させたバブルパックで発送
することで環境に配慮しています。
\「サリチル酸*⁶」配合のリニューアル品/
*⁶ 角質軟化、ニキビ予防有効成分
SKIOとオバジの違い
オバジもSKIOもロート製薬のビタミンC美容液。
それぞれの大まかな違いも紹介しておきます。
【処方】SKIOは医薬部外品、オバジは化粧品
SKIOは美白*¹有効成分が配合された医薬部外品なのに対し、オバジは化粧品です。
*¹ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
【使い方】SKIOは洗顔後、オバジは化粧水のあとに使う
SKIOは洗顔後・化粧水前に使い、オバジは化粧水のあとに使います。
【値段】SKIOは5,280円(税込)、オバジは3,300円(税込)~11,000円(税込)
SKIOは26ml入り5,280円(税込)。
オバジは
- C5セラム→12ml入り3,300円(税込)
- C10セラム→レギュラーサイズ(12ml入り)4,400円(税込)/ラージサイズ(26ml入り)7,700円(税込)
- C20セラム→15ml入り8,800円(税込)
- C25セラム ネオ→12ml入り11,000円(税込)
です。
【取扱店舗】SKIOは通販のみ、オバジは店頭購入も可能
SKIOは店頭での取り扱いがなく通販のみ。
オバジは店頭でも通販でも購入可能です。
\「サリチル酸*²」配合のリニューアル品/
*² 角質軟化、ニキビ予防有効成分