『べにふうき茶』というメチル化カテキン含有のお茶を試してみました!
なにやら“春先のグズグズ”におすすめなんだとか♪
ちなみに私の花粉症歴は20年以上。
学生の頃は市販薬で何とかなっていたんですが、大人になってから何故か日中にひどい眠気に襲われることが増えて。。。
仕事に集中できず支障をきたすレベルになってきたのでさすがにマズイなと。
今はじゃばらサプリを愛飲していて、他にも何か良いものはないかと探していた時に見つけたのがこの『べにふうき茶』でした♪
抹茶嫌いな私でも美味しく飲めたので、苦味が苦手な人にもおすすめです(*´∀`*)
というわけで今回は、『べにふうき茶』のレビューをしたいと思います(^o^)/
“春先のグズグズ”におすすめの『べにふうき茶』
メチル化カテキンの含有量が国内トップクラス!
渋味成分であるカテキンのうち、メチル化カテキンが多く含まれているのがべにふうき茶の一番の特徴。
このメチル化カテキンが“春先のグズグズ”をすっきりさせることが証明されています(^^)
そしてその含有量は100g当たり2000mg超え!
※2020年の含有量は3180mgです♪
子どもからお年寄りまで毎日飲める!
緑茶なので、子どもからお年寄りまで毎日安心して飲めます(*´∀`*)
1杯あたり5円とコスパ良し!
1日3杯飲んでも1袋1ヶ月。
毎日飲んでもお財布にやさしいコスパ良しの緑茶です(*´艸`*)
レビュー投稿で200ポイントがもらえるので、次の買い物もお得に♪
『べにふうき茶』のレビュー
注文~到着まで
今回はお試しセット(30g×2袋)を1セット注文。
土曜日に注文して、発送メールがきたのが火曜日。
注文日が営業日か休日かによっても異なるかと思いますが、私の場合は木曜日に届きました(^^)
厚紙のレターパックのようなものに入っています。
パッケージ
パッケージはチャック式のパウチ⇩
軽量&かき混ぜスプーンも付いています(*^^)v
消費期限は1年以上先と長め♪
パウチの中はこんなかんじ⇩
そのままドサッと入っているので、開けた勢いで粉が舞ってしまわないようご注意を(; ・`д・´)o
飲み方
1.付属のスプーンに山盛り1杯(約0.2g)をカップに入れる。
※パウチの開閉時・粉を取り出す時、中身がこぼれやすいのでご注意を(; ・`д・´)o
2.お湯100cc~120ccを注ぎ、かき混ぜる。
見た目は一般的な緑茶と変わらないグリーン色♪
※粉が若干ダマになりやすいため、少量のお湯で軽く溶かしたあとスプーンで混ぜながら残りのお湯を注ぐのがおすすめです。
味
見た目通り、味もほぼ緑茶。
よーく味わって飲むと、ほんの少し草独特の苦味っぽいものを感じるかな?程度。
濃すぎず薄すぎず、緑茶の良さである渋味をしっかり味わえます(*´∀`*)
約1ヶ月飲み続けてみた印象
クシャミや鼻のムズムズが減った♪
今まさにシーズンドンピシャですが、昨年の同時期と比べてクシャミや鼻のムズムズが減った気が(*´∀`*)
というのも、今のところ飲んだ市販薬は2錠のみ。(風の強い日はさすがにダメでした)
じゃばらサプリも飲み続けているので、そのおかげもあるかもしれません。
鼻をかむ回数が減ったこともあり、ティッシュの減りも遅くなりました(*^^)v
苦味が少なく飲みやすい♪
べにふうき茶を試すにあたって私が一番懸念していたのが味。
抹茶が苦手なので、抹茶みたいな苦味があったらどうしようと不安だったんですが大丈夫でした(*´∀`*)
逆に抹茶好きな人にとっては物足りなさを感じるかも。
粉がやや溶けにくいかも
他のレビューでは“ダマにならず均一にサーッととける”とあったものの、実際はちょっとダマになりやすい。
お湯を注いだ直後は確かにちゃんととけているように見えますが、しばらくするとカップの底に粉が沈んでいます。。。
飲みながら時々スプーンでかき混ぜる必要があるのがちょっと手間でした。
パウチ袋が使いにくい
粉の粒子(?)がめちゃめちゃ細かいので、パウチの開閉時に粉がファ~ッと舞います。
あと、スプーンで取る時にパウチの内側に付いた粉が手に触れて、手が汚れてしまうのもちょっと不便。
袋の上部を切り取ってそのまま茶筒に入れられるようなタイプだったら使いやすいのになぁと思いました。
『べにふうき茶』はこんな人におすすめ!
- “春先のグズグズ”に悩んでいる
- 日中の眠気が気になる市販薬は避けたい
- 病院には行きたくない
- 毎日続けられる値段と味で選びたい
- 子どもにも安心して飲ませたい
という人におすすめです(*^^)v
毎日の飲み物をべにふうき茶に替えるだけでOK♪
ご飯との相性はもちろん、わさび系のお菓子や和菓子との相性も良いので、おやつタイムのお供にもピッタリです(*´艸`*)
くれぐれもお菓子の食べ過ぎにはご注意を・・・(笑)。