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ガス代の節約術 節約のあれこれ

プロパンガスが高い理由とは?賃貸でも他社に乗り換えできる?

投稿日:2017年7月21日 更新日:

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私たちが毎日使っているガスには『都市ガス』と『プロパンガス』の2種類があります。

実はこのプロパンガス、都市ガスより料金が高いことが圧倒的に多いんです。

ちなみに我が家の賃貸マンションもプロパンガス(泣)。
冬は特にお湯を使うことが多いので、どうしてもガス代がかさみがちになってしまいます。

どうせ同じガスを使うのなら、少しでも安い料金のところと契約したいですよね。

とはいえ

  • 都市ガスと比べてどれくらい高いのか
  • 同じガスなのに何故プロパンの方が高いのか
  • 賃貸物件でも料金の交渉はできるのか
  • 他社に乗り換えできるのか

など気になる項目が色々。

というわけで今回は

『光熱費節約の為に知っておきたいガスの豆知識』

についてご紹介したいと思います!

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プロパンガスは都市ガスと比べてどれくらい高い?

住んでいる地域や ガスの使い方にもよりますが、同じ量のガスを使用した場合、
都市ガスはプロパンガスの約半分~2/3と言われています。

だいぶ差がありますよね。
それも365日毎日使っていれば大きな額になります。

なのでガス代を節約する為には調理時の使い方が重要です。

『ガス代を安くする方法!調理の仕方で変わる5つの簡単節約術』

賃貸物件を選ぶ際に都市ガスであることを条件に入れる人も多いほど、『プロパンガスは高い』というのは広く知られています。

でも一体なぜプロパンガスの方が高いのでしょうか?

 

プロパンガスが都市ガスより高い理由

プロパンガスが都市ガスより高い理由は主に

  • 火力が強い
  • 設置費用をガス会社が負担しているから
  • ガス会社が自由にガス料金を設定できるから

といった理由が挙げられます。

プロパンガスの火力はどれくらい?

プロパンガスは都市ガスに比べて2.23倍の火力があります。
火力が強いということは当然その分エネルギーを使いますから、料金も必然と高くなるというわけです。

プロパンガスの設置費用

そしてガスを設置する際、都市ガスの場合は物件を建築する側が費用を負担するんですが、プロパンガスの場合はガス業者が設置費用を負担するケースが大半なんです。

これは自分の会社と長く契約してもらう代わりに初期費用はこっち(ガス会社)が負担しますよという裏事情がある為。

例えば、インターネット回線の契約をする際によく『工事費無料』という宣伝をしている会社が多いかと思いますが、まさにあれと同じこと。

注意書きに『最低〇年以上の契約要』のように条件が記載されていることが多いですよね。
なのでガス会社は長く契約してもらうことを条件に設置費用を負担しているというわけです。

賃貸物件の場合、ガス会社を決める権利を持っているのは大家。
設置費用がタダになるのなら嬉しいことですし、実際にガス料金を支払うのは入居者なので大家に損はナシ。
そして契約してもらえるガス会社にとっては利益になる。

大家とガス会社がWIN-WINの関係にある分、そのシワ寄せが入居者にきているというわけです。

ガス会社は設置費用を回収しようと入居者から徴収する月々の料金に上乗せしている為、ガス料金が高くなっています。

また、プロパンガスは都市ガスと違ってガスボンベで各家庭に配給されているので、その分の運賃代や人件費などの経費も月々の料金に含まれています

ガス料金の自由設定

そしてもう一つ、プロパンガス会社は自由に料金を設定できるというのがかなり厄介な制度。

都市ガス・電気・水道などは公共料金にあたるので料金の変更には政府の認可が必要なんですが、プロパンガスは自由料金の為、自由に料金を変更することができるんです。

なので「相場の変動で~」だの「原油価格高騰の影響で~」だの適当な理由をつけて、勝手に料金を値上げすることが可能というわけです。

 

賃貸物件でも料金交渉はできる?

ガス会社の私利私欲の為に余計な料金を払わされるなんて悔しい!

料金の値下げ交渉ができるならしたいところなんですが、残念ながら入居者から直接ガス会社に交渉することはできません

というのも、あくまでガス会社にとってのお客様は大家。
契約者が大家である以上、入居者が何を言おうと聞く耳すら持たないケースがほとんどです。

 

賃貸でも他社に乗り換えできる?

じゃあもうこのまま諦めて高い料金を払い続けるか引っ越すしか方法はないのか・・・と思いがちですが、他社に乗り換えできなくはないです。

その唯一の方法とは・・・

大家を説得する

先述にもある通り、ガス会社にとっての契約者は大家。
なので大家が別のガス会社への変更を検討してくれれば入居者の月々のガス料金が安くなる可能性があるわけです。

とはいえ、大家が実際に損をしているわけではないのでわざわざ面倒な手続きをしようとは思わないでしょうし、ただ頼んだだけでは動いてくれない可能性の方が高いでしょう。

なので事前に候補のガス会社を複数ピックアップしておいて、大家にとってメリットになるような情報を一緒に提案すれば検討してもらいやすくなりますよ(^^)

 

まとめ

以上、プロパンガスが高い理由と他社への乗り換え方法についてでした!

できれば初めから都市ガスの物件を選びたいところですが、今からでも他社に乗り換えることができるかもしれないので、ガス代の高さに悩んでいる人はぜひ検討してみてください♪

参考になれば幸いです(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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